奥三河パワートレイルについて

厳しくタフな奥三河の山々

奥三河パワートレイルは、紛れもなく国内屈指の難関トレイルレースです。

それは、厳しい参加条件*1をクリアしながら第四回大会(2018年4月開催)を駆け抜けたランナーの完走率「43%」– 10人に4人しか制限時間内にゴールできなかったことからも伺えます。

十分な走力を持つ参加者達からすると、70kmを13時間以内にゴールすること自体は、一見すると無理とは思えない。

しかし立ちはだかるのは、悠久の奥三河の山々 — それはトレイルランナーの「強さ」が試されるタフ・コース。それが奥三河パワートレイルです。

*1 トレイル50km以上またはロード100km以上の完走者

 

されど、心温まる地元の方々のおもてなし

2018年8月発売 RUN+TRAIL vol.32

そんな奥三河パワートレイルの評価について、参加者や雑誌からの声に目をやると…
そこにあるのは、ただのハードレースという評ではありません。

例えば、2018年8月発売の RUN+TRAIL vol.32 では…

「本格的なレースでありながら地元の小学生や女子高生たちが熱い応援を繰り広げる。険しいながらも山中に応援する人がいたり、地元に根付いた雰囲気」

巻頭特集の「ほんとうにいい大会ってなんだろう」では、100マイラーの女性ランナー達の声は次の通り。

「奥三河パワートレイルの地元の応援はすごかったです」(仲田潔子選手)

「過去最良レースは奥三河パワートレイル」(木川真理子選手)

そう、奥三河パワートレイルの魅力は、レースの舞台となる新城市・設楽町・豊根村の3市町村地元民と、県内外から集まった応援団兼ボランティアの皆さんによる大声援
そして、ランナーを一人でも多くゴールへと送りだしたいという気持ちを込めた、エイドでのおもてなしにあるのです。

当サイトのボランティア募集のページでも、昨年までの参加者からの感謝の声を紹介しています。是非ご覧ください。

このレースを完走できたなら、自信を持っていい

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第四回大会の競技説明会において、レースプロデューサー石川弘樹から参加するランナーへの鼓舞と激励の言葉が掛けられました。
その中には、次のメッセージがありました。

「このレースを完走できたなら、自信を持っていい」

制限時間に余裕のある100kmのレースよりも、一日で奥三河70kmを駆け抜けるこのレースの方が厳しいかもしれない。
しかし、完走の暁には、ランナーとしての力の証明を手に入れることができるでしょう。

2019年4月開催を予定している第五回大会制限時間では、制限時間を前回大会から30分延ばし、13時間30分に。参加資格も緩和しました。

これにより、1人でも多くの選手にゴールの感動を味わって頂きたいと考えています。

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愛知県、そして奥三河 新城市・設楽町・東栄町・豊根村一同、今年も、最大限のおもてなしと全員分の完走メダルを準備して、皆さんのお越しをお待ちしています。